車載カメラ。
それはバイク乗りのロマン(?)。
そもそもザクティを買ったのはコレが目的なんですよ。
という訳で、連休を利用して車載カメラ用マウント第1弾を製作しました。
バイク車体への固定方法は色々あるけど、まずはオーソドックスに。
カメラ用雲母を流用してマウントしてみたいと思います。
まずは近場のカメラのキタムラで安い三脚を買ってきました。
カメラ用品の事はよーわからんのですが・・・
とりあえず雲台がバラせそうな奴を選びました。
Kingレインボー8段三脚AK-RB8、2,090円也。

早速バラします。
雲台と三脚は8mmのボルトで留まっていました。
場所が場所だけに普通のソケットレンチでは届きません。
ディープソケットを使ってボルトをゆるめて、この通り。

足は・・・これで退場です。
ええ、足なんて飾りです。偉い人には(略
バラした雲台を、DIYショップで買ってきたL型ステー2枚と組み合わせて・・・
Gooseのフロント周りを眺めて検討した結果、とりあえず右ハンドルのボルトで固定。
ザクティを乗せてみる。

フロントから見るとこんな感じ。

アイドリングでザクティ本体がプルプルするのが気になりますが・・・
とりあえず撮影はできました。
理想的にはタコメーターを画面内に写し込みたいのですが。
それはまた今度。
※追記 車載カメラで撮ってみたよ
ウォーキング
本日も60分ウォーキングと筋トレ。
いつもより早い時間帯に天久公園行ったら人多杉ワロタ。
老若男女問わずみんな歩いてますなぁ。
腰の痛みの法則性がわかってきた。
猫背になって前屈みになるとズキンと電気が走るような痛み。
素直に医者行こう・・・
体重計が壊れたっぽいけど、どうしよう?
と思っていたら何故か今日は復活。
信用していいのかオイ。
体重77.4kg 体脂肪率24%
「伝説のライダー」阿部典史さんが事故死 川崎
「伝説のライダー」阿部典史さんが事故死 川崎(asashi.com)
・・・そんな・・・
ご冥福をお祈りします・・・
今日も歩く
本島をかすめて去っていった台風15号・・・
ちょっと風が強いものの天気は良好。
という訳で本日も60分ウォーキングと筋トレ。
帰ってきて体重計に乗っても無反応・・・
どうやらお亡くなりになったらしい?
買いなおそうか、とWebカタログを見てみたらどれもいい値段するのな・・・
今月はアレやコレを買ってしまって金欠なのでしばらくおあずけかな。
Goose350にActiveハイスロ装着
伊計島レース、台風のため延期に・・・
これは残念。
レースに向けて注文していたパーツが本日届きました。
じゃーん!!
ACTIVE:アクティブ/ハイスロットルキット TYPE-2 (金)!!

レースを意識するようになってからというもの・・・
手首を返さないと全開に出来ない、グースのノーマルスロットルに不満を感じていたのです。
前々から興味はあったけど中々手を出せずにいたハイスロ、思い切って買っちゃいましたよ。
kamoさん情報を参考に、ケーブル長は900mm、スロットル径は36φをチョイス。
webikeで約1万3千円也。
今月は散財してるなぁ・・・
装着は、説明書通りに淡々と行えばそんなに難しくないです。
ただ、固定用のイモネジを締めるのに2mmのヘキサゴンレンチが必要です。
狙ったかのように工具箱の中の2mmヘキサゴンが行方不明に・・・
急いで某DIYショップに買いに走りました。
これくらいおまけで付属していてもいいのになぁ、と思ったり。
ケーブルの張り調整はちょっとコツがいりますが・・・いろいろ触ってれば慣れます。
ちなみに、Gooseのノーマルスロットルケーブルはキャブ側で90度曲がるタイプ。
対して、Activeハイスロに付属してくるケーブルのキャブ側はストレート・・・
ひょっとしてノーマルキャブにはNG?と思いきや、ギリギリ収まりました。
取り付け完了!!シャキーン!!

ゴールドのアルミボディがまぶしい。
・・・というか、他のパーツがヘタりきっているので、ハイスロだけが浮いている(汗
TYPE-2は本体が薄いのでノーマルスイッチボックスだとかなりスキマが空きますね。
早速試乗!!
・・・
・・・・・・・
あれ?
正直、あんまり変わらないような気が・・・
中低回転が中心の町乗りレベルだと、あまり違いが分からないです。
車のいない場所でガバっと全開走行してみる。
うむ。
確かに手首を返さなくても全開は出来るようになった。
いい感じです。
うーん、個人的には、かったるい低開度はガバっと開いて、高開度では繊細に・・・
という感じのスロットルを期待していたんだけど、ちょっと拍子抜け。
インナーパイプだけでも買えるみたいなので、40φも試してみようかな?
※後日追記 ハイスロさびた
タント ショートアンテナに交換
24ヶ月点検も無事済んだタント。
ただ1点問題が・・・
アンテナを外すのを忘れて洗車機に突っ込んだ結果、アンテナが折れました・・・

根元からポッキリ。
タントの純正アンテナは格納できないタイプ。
なのでこの際、ショートアンテナに交換したいな、と。
そんな中、ヤフオクで送料込み1,500円のショートアンテナが出ていたので落札。
※追記 同価格帯で楽天にもあった
交換は簡単です。
ネジ込み式のアンテナを外して新しいアンテナを付けるだけ。

アンテナは短くなりましたが、特にラジオの感度に問題は無い模様。
黙々と歩くよ、でも腰がなんかおかしい
そろそろ定番になってきた60分ウォーキングと筋トレ。
今日も微妙に腰に違和感が。
ごくまれにだけど、なにかの拍子にピキッっと鋭い痛みが走る。
こ・・・これは・・・
過去に腰の激痛で救急車に担ぎこまれた悪夢(H16/9/29)が蘇る・・・
トレーニングを控えたほうがいいのだろうか・・・?
体重77.4kg 体脂肪率24%
親子でニコニコ動画を鑑賞してみる
本日の我が家のひとコマ。

ニコニコ動画に見入る8歳と5歳児・・・
我ながらシュールな絵だ・・・
あ、念の為言っておくと、基本的にちゃんと隣で監視しながら見せてますよ。
長男のお気に入りはゼルダの伝説のリプレイ動画。
投稿者ランたん様が、そのステキボイスで楽しく実況してくれるので面白いらしい。
宝箱を開けるシーンではコメント弾幕と一緒に「ごまだれ~♪」って楽しげに歌ってます。
長男はまだキーボードが打てないのでコメント書き込みはできませんが、それはそれで楽しんでる模様。
特に教えてないのに、タグ検索で他のゲーム動画を探し出すスキルをいつのまにか身に着けていたのでちょっとびっくり。
つうか、親子二代でニコ厨かよ、まったく持っておめでてーなw
(言われる前に自分で言っとく)
ところで、ニコニコ動画がグッドデザイン賞を受賞だってさ。
ほほう。
今日も歩くよ
天久公園で60分ウォーキングと筋トレ。
なんだか少し腰に違和感が。
微妙に腰が痛い・・・
体重77.6kg 体脂肪率24%
台風15号が発生しているみたいですね。
進路予報を見るとなんだか週末が荒れそうな予感・・・
レースに影響が出ませんように。
Goose350ゼッケン作り+プチ痛車化
伊計島レースまでもう一週間あまり・・・
ゼッケンNoも決まった事だし(#13)、早速ゼッケンを着けてみることにしました。
とはいえ、我が愛車Goose350はネイキッド。
カウルが無いから、フロントにゼッケン張るスペースが無いんですよね・・・
理想的にはスーパーグースみたいなフルカウル化。
しかし流石にそこまでできない。
なので、ヘッドライトを利用してゼッケンプレートを作ってみる事にしました。
まずはヘッドライトを取り外し、ライト枠にあわせてプラ板を切ります。
プラ板は、DIYショップで適当に選んだ1mm厚の物。
この厚さなら普通のハサミでも十分切れますね。

お次はゼッケン番号作り。
カッティングシートを文字型に切り抜くのがお約束ですが・・・
今回は横着して、PCから印刷する方法で行ってみます。
まずは適当なフォントを選んでちょいっと加工して印刷。
余白になんか色々写ってますが気にしない方向で。

印刷した図柄に沿って用紙を切り出します。
カットした用紙に保護フィルムを張ります。
今回はA-oneのUVカット透明カバーフィルム(35041)という奴を使ってみました。
先ほど使ったプラ板に張り付け。

文字サイズが少し小さいか。
ま、作り直しはすぐ出来るからとりあえず続けます。
ゼッケンプレート固定用の穴をドリルで3箇所開けます。
タイラップでゼッケンプレートをライトボディに固定して、はいできあがり。

ここでちょっと一休み。
PCを使うと、あまりに簡単にステッカーが出来るので色々遊んでいたら

なんか色々出来てしまった。
どうしよう・・・
・・・続けます。
テールカウルの左サイドゼッケンを張り。

・・・ちょっと拡大。

何故かゼッケンの横につかさとみwikiが・・・
ああそうだよ、やっちまったよコンチクショウ・・・
続いて右サイドのゼッケン。

拡大。

こなたとかがみが・・・
思いつきでやった。後悔はしていない。
フロントフェンダー。
Team2chとシャキーン侍ステッカー。

スイングアーム。

同じく、Team2chとシャキーン侍ステッカー。
チェーン汚いな・・・掃除せねば。
リアフェンダーまわり。
フェンダーレスにしようかと思ったけど、基本は通勤用なのでフェンダーは外さない方向で。
せっかくなので色々張ります。

タチコマと笑い男と、某スレで発見したTeamSUKUMIZUナンバー隠し。
ゼッケン着けるだけのはずが、気がつきゃ何故か痛仕様に。
・・・もう怖い物は何もありません。
バッチコーイ!!
※後日追記 レースいってきた