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車検の季節 初の四輪ユーザー車検の巻

トランポ用途としてモビリオを入手してから2回目の車検の季節がやってきました。
※1回目は近場の格安車検業者さんに依頼(入手の時点で車検残が数ヶ月だったため)

車齢16年にしては今のところ順調で特に問題ないんですが、気になるのがフロントガラス。
去年の正月に飛び石でフロントガラスにキズがつくというトラブルがあり、直後に市販のガラスリペアキット補修で対処。
素人施工ながら悪くない感じの仕上がりだったんですが、1年経過するとまたキズが目立つ感じになってきた。
どうやらレジンが痩せてきてしまったようです。

ガラス交換になると安く見積もっても数万円の出費。
悪あがきとして再度ガラスリペアキットによる補修を試してみた所、案外イケるのではという仕上がりに。
前に頼んだ業者さんに頼もうかとも考えたのですが、民間車検場はガラスのキズに厳しいらしい?という話がちらほら聞こえた為
ものは試しという事で初の四輪ユーザー車検にチャレンジ!

自宅ガレージで24ヶ月点検の内容に従ってしっかり点検。
1人の時は事故がこわくて下回りチェックに手を出す気にはならなかったんですが、今は息子もいるしまあどうにかなるだろという事で。
シャフトブーツ類も特に問題無し、ブレーキまわりも清掃のみでOKでした。
オイルとオイルフィルタ、HMMFもセルフで交換(上抜き)、切れていたナンバー灯はLED化。
いやー自宅で作業できる幅がだいぶ広がったな〜。

さて車検当日
用紙購入→重量税→自賠責→書類記入の流れは二輪と変わらないので特に問題なし。
納税証明も現地の発行機で取得可。

2018-01-18-1

ユーザー車検窓口も空いており、待ち時間無しですんなり受付完了。
サクサク進んで時間的に余裕もあったので、念のため検査ライン見学エリアで予習。

イメージも掴めたのでイザ検査ラインに突入!

2018-01-18-2

まずは外観と排ガス検査。
気になっていたガラスのキズは特に指摘も無くほっと一息。
LEDナンバー灯に関しても特に問題なしでした。

カンカンとハンマーの音、ゆさゆさと揺られる下回りのチェックもすんなり通過。

続くマルチテスタ、ブレーキ検査でNG
ネットの体験記に「全力で踏め!」と書いてあったのを思い出し、ガツンと踏み込んで2回目でOK。

そしてラスボス、光軸チェック。
テスターがライトのまわりを嫌な感じでウロウロ。
結果、左右ともNG。
うへぇ...

素直にテスター屋さん行くかな...
などと考えていると「ハイビームに切り替えろ」との表示
こちらでは左右ともあっさり◯印!
やたー!一発通過だ!

2018-01-18-3

検査ラインではほとんどクルマに乗りっぱなしで済むので、車検自体は二輪よりも簡単だなーという印象でした。
事前の点検整備が結構めんどくさいので次回も自力でやるか?と問われると...うーん、微妙w


モビリオ 加速時息つきの現象発生(コイルとプラグ交換で解決)

トランポとして大活躍中のモビリオ。
特に問題もなく10万キロ超えた〜
というエントリを投稿した直後にトラブル発生w

症状としては
アクセルを踏み込んで加速する時にガクガクっと息つき。
アイドリングやある程度エンジン回転数が上がっている状態では発生せず。
(信号スタート、国道合流の加速時にも起こるので速度は無関係っぽい)

「モビリオ ガクガク」で検索してみると同様の事例が多数。
イグニッションコイル不良が原因である事がほとんどみたいだ。
コイル自体の寿命がだいたい10万キロと言われてるらしく、ドンピシャですな...

ネット上の作業ログを見る限り、作業難易度はそれほどでもなく、自宅整備スペースでどうにかできそう。
しかし1点問題が。
GB1モビリオは、ツインプラグ車だった!
って事はプラグも8本、コイルも8個。
ハイ、純正部品の選択肢消えた〜(1本あたり約5千円。無理すぎ。)

海外製の新品パーツなら8本で2万円以下だけど、例によって品質にバラツキがある模様...
四輪であまり冒険はしたくないなー。
某オクをあたってみたら、ちょうど純正中古が手頃な価格で出ていたのでそちらで行くことに。
保証はないけど、8本全部不良って事もないだろうし?

2017-11-22-01

コイル自体は8mmボルトで固定されているだけなんですが、狭いボンネットの中なので作業空間が限られていて大変(特にリア側)
リア側右奥のコイルを固定しているボルトがナメそうになってしまいかなり冷や汗
ふだんならなんてことない作業なんだけど、力がかけにくいので油断すると危ない危ない。
インパクト+90度変換アダプタでどうにか事なきをえました。

せっかくだしプラグも全品チェック。
プラグ外しに予想外の高トルクが必要で、音もギギギーとかなり不吉な感じ。
小型のラチェットと複数の長さのエクステンションを駆使してどうにか外しdone。

ぱっと見でわかるくらい中心電極が減っている...
せっかくだしイリジウム投入したいとこだけど、8本となると無理でした..
すべてNGKのBKR6E-11新品にチェンジ。

2017-11-22-2

そういやフロント側はデンソー、リア側はNGKのプラグがささっていました。
ネット上の記事によると、どうやら新車時からその組み合わせらしい。
ん...?って事は新車から今まで1度も交換無しだったっていう事だろうか...?
んー...

中古コイルを組み込み、無事にエンジン始動確認(ほっ)。
息つき現象は見事に改善!

せっかくなのでバッテリー外してECUリセットを試してみる
アイドリングの回転数が微妙に下がり(タコメーター読みで900→800といった感触)
停止からラフにスタートすると出るギクシャク感もかなり軽減された感。

かかった費用はトータル1万円でおつりがくるくらい。
助かった〜


モビリオキリ番

めでたく10万キロ〜

2017-10-22

といっても購入時(2015/10月)に8.4万だったので実はたいして走ってない。
今のところ目立ったトラブルは無し、燃費も良好でとてもコスパに優れる感じ。

どうでもいいけどキリ番って死語だよね


モビリオをSV650のトランポにしてみるテスト〜制作編〜

無事購入・名義変更が済みましたがここからが本番。
モビリオのトランポ化です!

まずは2列目シートの取り外し。
フルサイズ車両を積むには邪魔なだけなので、問答無用で外します。
作業的には、スライドシートの根本のボルト外すだけ
モビリオの2列目シート取り付け部分
しかし、シート本体がクソ重い!
1人でひーひーいいながらどうにかこうにか取り外し完了。

モビリオの2列目シート取り外し完了
シートをとっぱらうと、かなり広大な空間が!
続いてモビリオの特徴である3列目シートの処理。
2列目の位置に畳んでしまえば室内高に影響なしという事がわかったので、床下に残す事に決定。
いざという時はコンパネ外してシート起こせば4名乗車可能!?

コ◯ナンで調達してきた12mmコンパネ2枚を新聞紙で型とり後にジグソーでカット。
縦方向の引っ掛かりを出さないようにするため、縦に配置するようにしたところ、実際は1枚+1/4枚という感じになりました。

ベニアを敷いてモビリオをトランポ化

SVの車格だと前輪が1列目席のあたりまで来る事は確実だったので、運転席と助手席の間にあるボックスは取り外し。
その位置までコンパネが来るように調整してカット、2x4材で足を作り強度確保。

2x4材で足を作成

2列目シートベルトのボルトをアイボルトに。
シートベルト固定のボルトってピッチが特殊なんですが、クルマ系通販調達した4点式用ベルト用のアイボルトがドンピシャ。
このアイボルト左右2点、運転席と助手席のシートベース部分の2点をフックポイントとしてタイダウンをはれば、バイクはがっちり固定されました。
更に2x4の余りを斜めにカットして作ったタイヤストッパーを前後に挟めば、まったく問題なし。

シートベルトのボルトをアイボルトに

ラダーレールはアストロのセール品(耐荷重250kg)
モビリオは床が低めなので、エンジンをかけなくても1人でどうにか積み降ろし可能。
開口部の高さが不足気味なので、ラチェット付きタイダウンでフォークを縮める必要あり。
ちょっと手間かかるけど、慣れてしまえばサクっとできてしまいます。

SV650も乗せてしまえば室内高は十分、縮めたフォークも開放状態でOK
とはいえ空間的余裕は数センチ。
モビリオにSV650を積み込み

助手席は活かしたままにしてみたかったので、積んでみるとこんな感じに。
シート間からニョッキリ。
助手席から前輪
フロントタイヤがアームレスト代わりw
シート汚れ防止のためにとりあえずブルーシート挟んでみました。

この状態でテールゲート付近はこんな感じ。
テールゲートギリギリ
SVのノーマルフェンダーだと、リアのガラスにナンバーが触れるか触れないかというかなりのギリギリ感。
余力が出たらフェンダーレスとかにしちゃいたい感じ。

排気量1500という事で、高速を走ってもパワー不足は感じない。
びわ湖バレイ会場の上りもSモードでぐいぐい登ったし、下りのブレーキも不安は感じませんでした。
バイクと荷物満載状態での燃費は14〜16km/Lとなかなかいい感じ。
さすがに峠のようなコーナー連続の時に若干ふらつきを感じますが、フォークストッパーなどでさらにガッチリ固定すればまた印象は変わるかも。

後日追記
シグナスを載せてみた


モビリオをSV650のトランポにしてみるテスト〜選定・購入編〜

ついに入手したトランポ、せっかくなので色々とまとめ。
(結果的にSV650を積んで大会参加までいけました)
モビリオトランポにSV650を積む

定期的に練習会に参加するようになると欲しくなってくるのがトランポ。
車両を壊してしまっても帰れる、公道では厳しいタイヤもはける、悪天候でも安心
などなど、メリット多数。

自宅のガレージは、スペース的には4輪も入るんだけど高さの制限がキツイんです。
高さ1780mmに収める必要があったので、定番のワンボックス系はほぼアウト。
小さめのクルマでトレーラー牽引という手も考えたけど、初期費用がかさむためNG。

という訳で、今のところトランポは現実的じゃないなーと思っていたんですが
練習会場で@kota_spadaがファンカーゴにSPADAを載せているのを見てしまい...
なるほどこういう路線もアリか!という事で再度探してみることに。

条件は
全高 1780以下
全長 4200以下
カウル外したSV650(全高1085mm/全長2080mm)が積載できること

Webのカタログから諸元表を集めて条件に合う車種を探したんですが、いやー厳しい。
最有力と思われた軽トラも、実は高さの面でアウトな物が多い...
ワンボックス系では唯一、バモスのロールーフが車高OK、しかし価格が高くてアウト

乗用コンパクト系で予算内でどうにかなりそうなのは結局
ファンカーゴ 車高1710mm(開口部1150)
モビリオ 車高1740mm(開口部1110)
の2車種のみ。

ファンカーゴについては助手席外してSSを載せてる事例が多数あり。
モビリオはミニバイク積載の事例は多いんだけど、フルサイズを載せている事例がネット上にあまり無い... 
※参考事例1
※参考事例2
(ちなみに、スパイクについては開口部高さが足りないらしく、対象外)

中古価格を調査してみたところファンカーゴよりモビリオのほうが全体的に安い!
乗り出し20万円台がゴロゴロしている。
どうやらCVTクラッチに絡む悪評のせいっぽいですが、むしろ好都合かも?

テールゲートが上開きで屋根になるということもありモビリオにターゲットを絞り現物確認。
買った後に「実はガレージに入りません」という悲劇を避けるためにも、モビリオのレンタカー借りてきて車庫に収まることも確認。
(借り物にバイクを積むわけにもいかないので、バイクが乗るかはこの時点では未確認)

某オクでいい感じの車検残有り車両が出ていたので、試乗させてもらった上で落札!
少しでも費用浮かせるために各種手続きはすべて自力で。
number
車庫証明取得で警察署に3回も通う事になったのはまいりましたが、なかなか良い経験。
名義変更は思ったよりアッサリでした。
やればできるもんだねー

※製作編はこちら



さらばアトレー

まあ半年の生活でだいたいわかっていた事なんですが
新天地ではクルマはそれほど必要ありません。
日常の移動は自転車で十分、中〜長距離なら電車のほうが早い。
荷物の運搬などについてチョイと使いたい時はそのへんにいくらでもタ◯ムズプラスのステーションがあるので困らない。

というわけでアトレーも売却ですわー。

あと1年ほどローン残がありますがそこはアレをソレして完済しちゃう。
地元にいる間にディーラーさんから所有権解除用の書類ももらったのであとは現地で買い手を見つけるのみ。
グ◯オクに出品してみたらあっという間に買い手がみつかりました。

そして緊張の現車確認と受け渡しも無事完了。
事前に伝えきれなかった細かい減点で落札価格よりは若干下がってしまったものの、そのへんは予想の範囲内。
所有物の中で唯一高価なかんじだった自動車も処分完了し、だいぶ身軽に!
やった、これでしばらくは生き延びられる!

購入時の価格から今回の売却額を引くと実質的に支払った金額はとてもリーズナブルな感じ。
やっぱ新車って強いんだなーと改めて実感した次第。