More from: クルマ

モビリオをトランポにしてみるテスト〜制作編〜

無事購入・名義変更が済みましたがここからが本番。
モビリオのトランポ化です!

まずは2列目シートの取り外し。
フルサイズ車両を積むには邪魔なだけなので、問答無用で外します。
作業的には、スライドシートの根本のボルト外すだけ
モビリオの2列目シート取り付け部分
しかし、シート本体がクソ重い!
1人でひーひーいいながらどうにかこうにか取り外し完了。

モビリオの2列目シート取り外し完了
シートをとっぱらうと、かなり広大な空間が!
続いてモビリオの特徴である3列目シートの処理。
2列目の位置に畳んでしまえば室内高に影響なしという事がわかったので、床下に残す事に決定。
いざという時はコンパネ外してシート起こせば4名乗車可能!?

コ◯ナンで調達してきた12mmコンパネ2枚を新聞紙で型とり後にジグソーでカット。
縦方向の引っ掛かりを出さないようにするため、縦に配置するようにしたところ、実際は1枚+1/4枚という感じになりました。

ベニアを敷いてモビリオをトランポ化

SVの車格だと前輪が1列目席のあたりまで来る事は確実だったので、運転席と助手席の間にあるボックスは取り外し。
その位置までコンパネが来るように調整してカット、2x4材で足を作り強度確保。

2x4材で足を作成

2列目シートベルトのボルトをアイボルトに。
シートベルト固定のボルトってピッチが特殊なんですが、クルマ系通販調達した4点式用ベルト用のアイボルトがドンピシャ。
このアイボルト左右2点、運転席と助手席のシートベース部分の2点をフックポイントとしてタイダウンをはれば、バイクはがっちり固定されました。
更に2x4の余りを斜めにカットして作ったタイヤストッパーを前後に挟めば、まったく問題なし。

シートベルトのボルトをアイボルトに

ラダーレールはアストロのセール品(耐荷重250kg)
モビリオは床が低めなので、エンジンをかけなくても1人でどうにか積み降ろし可能。
開口部の高さが不足気味なので、ラチェット付きタイダウンでフォークを縮める必要あり。
ちょっと手間かかるけど、慣れてしまえばサクっとできてしまいます。

SV650も乗せてしまえば室内高は十分、縮めたフォークも開放状態でOK
とはいえ空間的余裕は数センチ。
モビリオにSV650を積み込み

助手席は活かしたままにしてみたかったので、積んでみるとこんな感じに。
シート間からニョッキリ。
助手席から前輪
フロントタイヤがアームレスト代わりw
シート汚れ防止のためにとりあえずブルーシート挟んでみました。

この状態でテールゲート付近はこんな感じ。
テールゲートギリギリ
SVのノーマルフェンダーだと、リアのガラスにナンバーが触れるか触れないかというかなりのギリギリ感。
余力が出たらフェンダーレスとかにしちゃいたい感じ。

排気量1500という事で、高速を走ってもパワー不足は感じない。
びわ湖バレイ会場の上りもSモードでぐいぐい登ったし、下りのブレーキも不安は感じませんでした。
バイクと荷物満載状態での燃費は14〜16km/Lとなかなかいい感じ。
さすがに峠のようなコーナー連続の時に若干ふらつきを感じますが、フォークストッパーなどでさらにガッチリ固定すればまた印象は変わるかも。


モビリオをトランポにしてみるテスト〜選定・購入編〜

ついに入手したトランポ、せっかくなので導入に至るまでのまとめ。

定期的に練習会に参加するようになると欲しくなってくるのがトランポ。
車両を壊してしまっても帰れる、公道では厳しいタイヤもはける、悪天候でも安心
などなど、メリット多数。

自宅のガレージは、スペース的には4輪も入るんだけど高さの制限がキツイんです。
高さ1780mmに収める必要があったので、定番のワンボックス系はほぼアウト。
小さめのクルマでトレーラー牽引という手も考えたけど、初期費用がかさむためNG。

という訳で、今のところトランポは現実的じゃないなーと思っていたんですが
練習会場で@kota_spadaがファンカーゴにSPADAを載せているのを見てしまい...
なるほどこういう路線もアリか!という事で再度探してみることに。

条件は
全高 1780以下
全長 4200以下
カウル外したSV650(全高1085mm/全長2080mm)が積載できること

Webのカタログから諸元表を集めて条件に合う車種を探したんですが、いやー厳しい。
最有力と思われた軽トラも、実は高さの面でアウトな物が多い...
ワンボックス系では唯一、バモスのロールーフが車高OK、しかし価格が高くてアウト

乗用コンパクト系で予算内でどうにかなりそうなのは結局
ファンカーゴ 車高1710mm(開口部1150)
モビリオ 車高1740mm(開口部1110)
の2車種のみ。

ファンカーゴについては助手席外してSSを載せてる事例が多数あり。
モビリオはミニバイク積載の事例は多いんだけど、フルサイズを載せている事例がネット上にあまり無い...
(ちなみに、スパイクについては開口部高さが足りないらしく、対象外)

中古価格を調査してみたところファンカーゴよりモビリオのほうが全体的に安い!
乗り出し20万円台がゴロゴロしている。
どうやらCVTクラッチに絡む悪評のせいっぽいですが、むしろ好都合かも?

テールゲートが上開きで屋根になるということもありモビリオにターゲットを絞り現物確認。
買った後に「実はガレージに入りません」という悲劇を避けるためにも、モビリオのレンタカー借りてきて車庫に収まることも確認。
(借り物にバイクを積むわけにもいかないので、バイクが乗るかはこの時点では未確認)

某オクでいい感じの車検残有り車両が出ていたので、試乗させてもらった上で落札!
少しでも費用浮かせるために各種手続きはすべて自力で。
number
車庫証明取得で警察署に3回も通う事になったのはまいりましたが、なかなか良い経験。
名義変更は思ったよりアッサリでした。
やればできるもんだねー

※製作編はこちら



さらばアトレー

まあ半年の生活でだいたいわかっていた事なんですが
新天地ではクルマはそれほど必要ありません。
日常の移動は自転車で十分、中〜長距離なら電車のほうが早い。
荷物の運搬などについてチョイと使いたい時はそのへんにいくらでもタ◯ムズプラスのステーションがあるので困らない。

というわけでアトレーも売却ですわー。

あと1年ほどローン残がありますがそこはアレをソレして完済しちゃう。
地元にいる間にディーラーさんから所有権解除用の書類ももらったのであとは現地で買い手を見つけるのみ。
グ◯オクに出品してみたらあっという間に買い手がみつかりました。

そして緊張の現車確認と受け渡しも無事完了。
事前に伝えきれなかった細かい減点で落札価格よりは若干下がってしまったものの、そのへんは予想の範囲内。
所有物の中で唯一高価なかんじだった自動車も処分完了し、だいぶ身軽に!
やった、これでしばらくは生き延びられる!

購入時の価格から今回の売却額を引くと実質的に支払った金額はとてもリーズナブルな感じ。
やっぱ新車って強いんだなーと改めて実感した次第。


アトレー初回車検の季節

先日はアトレーくんの初回車検でございました。
最近買ったばかりだと思っていたのにあーっという間に3年過ぎてしまいましたね。
3年間特にトラブルはなく車検自体もあっさり終了。
使い勝手が良く手放せない感じなので乗り続けることに決定。
そうそう。
ワンクレで買うと強制的に付いてくるガラス系コーティング。
クリスタルヴェールって奴について一言。
半年に1度定期点検ついでに洗車機に突っ込むだけという
基本的にほとんど洗車をしない人なのですが。
そんな中でもけっこうツヤツヤ感を維持してくれたのはすごい。
うっすら汚れてきても、雨がふると一気にピカピカになるのでかなり嬉しいね。
日常のアシにコーティングなんかイラネーヨ!
と思っていたのですがこれが意外と強力でした。
ズボラ系な人ほどやっといた方がいいかもしれないね、的な。