「ツーリング」カテゴリーアーカイブ

2021宗谷岬ツーリング DAY3(2) シェルロード&宗谷丘陵

20年越しに実現できた最北端到達。
達成感をしっかり味わったので、次は定番の「最北端の碑の前でバイクといっしょに写真撮影」をしたいんだけど…

記念撮影順番待ちの列。
これはすぐには無理そうだ…
まあ焦る事は無い。
(今回の旅の主目的を達成したので心に余裕がある)

さすがにおなかがすいたので最北端食堂でほたてラーメンを食す。

食後に最北端の碑に戻ってみましたが、記念撮影順番待ち行列は相変わらず。
ネットで検索してみると「車両を入れての撮影は早朝などの人がいない時間帯を活用しないと無理」との情報が。
(全然関係ないけど宗谷岬ってWifi通ってるんですね。時代だな~)

キャンプ装備もあるし宗谷周辺で一泊して早朝に再度訪れてみようかな?と考える。
近場で手ごろなキャンプポイントはないかな?と思って高台へ登ってみると、ツーリング集団が丘の向こうへ走っていくのが見えた。
ツーリングマップルを確認してみるとあの先は白い道(シェルロード)らしい

なんとなく知っていた程度だけどせっかくなので走ってみることに。
オン車でも十分走行可能なフラットダートでした。
丘と風車と白い道の組み合わせが実にいい。

風景に飽きる前に終わってしまう程よい距離なのもいい。
思いのほかいい景色だったので往復してしまいましたw

さてシェルロードをたんのうして宗谷岬に戻ってきましたが
やはり人の列は変わらず。
(どうでもいいけど白い道を走るとタイヤとホイールもめっちゃ白くなりまっせ)

周囲を眺めていると、遠くに最北端の碑が写る位置でバイクと写真撮影していた方々を発見。
聞いてみるとやはり碑の前まで車両を入れての撮影は難しいそうだ。
そりゃそうだよね~

当初は最北端の碑の前で撮影しようと思ってたけど、ここにこれただけで十分満足できたので、先ほどの方々と同じようなレイアウトで写真撮影することに決定。
ありがたいことに写真を撮っていただきました。
感謝!


2021宗谷岬ツーリング DAY3(1) 札幌~宗谷岬 

ちょい寝ホテルでしっかり眠って朝がきた。
(しっかり眠りすぎて出発が9時になってしまった)

宿をチェックアウト後、まずは初回給油。
走行距離171.5km、給油量5.54L。
燃費は31km/Lくらいか。
まあこんなもんですね。

さあ、北海道ツーリングはここからが実質的なスタート!

普通ならあちこち寄ったりしながら北へ向かうと思うのですが、今回は違います。
今回の目的は宗谷岬へ到達する事!
ただそれだけ。
それ以外はオプションだ!
というのは言い過ぎだけど、それくらいの認識で走ります。
日程的には多少余裕があるはずなので、観光はその後。

ナビによると目的地は300km以上先。
札幌を出て海岸線沿いをひたすら北へ向かいます。

信号の少ない道、丘と海のコントラスト、行き交うライダー同士のピース。
ああ、北海道に来たなぁ、という感じ。

しかしこの時期にしてはバイクが少ない。
この時期だと最初は楽しいヤエーもバイクが多すぎてだんだん飽きてくるもんですが、今回はむしろ二輪が少なすぎて不安になるくらい。
快適ではあるんだけどね。
この時期のこんな北海道を走れるのはそうそうない機会だとポジティブに考える事にします。

一定時間ごとに休憩をとりますが食事はチョコバーなどで簡易的に済ませ、寄り道せずひたすら北を目指します。
ちょっと止まって記念撮影したくなるような誘惑も多いけどこればっかりはね。

13:30、道の駅てしおに到着して近所のホクレンセルフで給油。
この時点で走行距離は238km、結構いいペースです。
行程としてはあと一息といったところか。

ここから先はオロロンラインのいわゆる風車区間へ。
ナビが示す最短ルートからは少しズレますが、これくらいは誤差の範囲。
というか、今ここを通らずにいつ通るんだって話ですよね~
さすがにこの時だけは胸カメラも稼働させます。

来ましたよ、ザ・北海道の風景。
風車と直線。
何もない。
全てある。
ってやつですなぁ。

ひたすら続く直線道路。
だけど不思議とアクセル開度は控えめになります。
この道をぶっ飛ばすのはちょっともったいない。
制限速度+αで味わいながら走るのがいいと思う!

グースのキャッチコピーといえば
「直線は退屈だ」
が有名ですが、枠外に「※北の大地の直線を除く」という注意書きが必要だな
などと考えてしまうステキな道でした。

直線を堪能したあとしばらくすると道路標識に「稚内」の文字が見えてきた。
海岸線を走りながら最北端宗谷岬と思われる地形が見えてきたときは、さすがに胸にくるものがありました。

そして
2021/07/23 15:19

ついに到着!
北のサイハテ宗谷岬!

いやー長かった…
ここに来るまでに20年以上かかってしまった…

2021宗谷岬ツーリング DAY2 船上~小樽~札幌

久々の船旅で眠れなかったらどうしよう
などという心配もなんのその。
しっかり8時間眠って心地よく起床。
日本海のフェリーは波の状況によって相当揺れるらしいと聞いていたので船酔い薬も用意してきましたが、今回は出番が無さそうです。

風も波もおだやかで、普通にしているぶんにはまったく揺れてる感じがしません。
ベッドに横になって安静にしているとたまーに「あ、揺れてるかな?」と感じる程度。
これまで経験した中で最も穏やかな船旅かもしれない。

超節約旅というわけでもないので普通に船内レストランで食事です。
メニューのバラエティもあるし料金も良心的。
快適~。

とはいえ20時間の船旅。
感染症対策で船内イベントは中止。
陸地が見えない間は4Gも圏外となっており基本的に暇です。
普段なら不便このうえないオフライン状態ですが、この「暇」という感覚もある意味船旅の醍醐味。
(何日も続いたらしんどいけど)

こんなこともあろうかと!
スマフォのSDにPrimeビデオをがっつりダウンロードしてあったのだ。
今回は、気になっていたVivyを全話一気見。いい作品でした。
最近何も観れていなかったので新鮮。

スマフォ1台あればオフラインでもこれだけ時間をつぶせる。
いい時代になったもんですね。

動画、食事、風呂、仮眠のループですぐに夕方。
夕日の時間帯にオープンデッキに出てみると人だかり。
みんな考えている事は一緒ですね。
贅沢な時間の使い方だ…(?)

船は予定通り小樽へ入港、下船準備のアナウンスが。
車両甲板に降りて荷物を積載、20時間ぶりにエンジンを始動して下船!
下船動画を撮ってみたけど、なにかの拍子にカメラが下向きになってしまい撮影失敗…
ま、こういうこともあるさ。

数十年ぶりに北の大地に上陸!
…とはいえ上陸は21時なので周囲はすでに真っ暗、気温もそれほど違いがないので今のところは北海道を感じられません。

到着で高まったテンションのまま北へ向けて走り出したいところですが、北海道では夜間走行はリスクが高すぎるので本日はまっすぐ宿へ向かいます。
初日は寝るだけだしネカフェでもいいかなと思ったんですが、翌日にむけてしっかり体力を温存したかったため宿に泊まる事にしました。

ナビに従い小樽から札幌へ走る事30分ほど。
本日のお宿「ちょい寝ホテル札幌手稲」に到着!
リーズナブルな価格のカプセルホテルですが、設備が新しくてキレイ。
大通りに面していてアクセス良好だし駐車場も余裕があっていい感じ。

しかし驚いたのが宿泊客がすごく少ない事。
例年この時期は満員御礼状態だと思うんですが、みたところ宿泊客は数名…
二輪客にいたってはじぶん一人です。
船といい宿といい、今年は特殊なんだなと実感しますね。

今夜はこのオシャレな共有スペースを独り占め!
客としてはものすごく快適なんですが、観光業界は大変だ…

カプセルルームは一般的なカプセルホテルよりもかなり空間的に余裕があり実に快適。
本日もすぐ入眠できました。


2021宗谷岬ツーリング DAY1(2) 乗船~出港

乗船予定の船の外観を見物したりしているうちにいよいよ乗船時間がやってきました。

港への到着時間が早かったため乗船順は先頭グループ。
いやあ、テンション上がるなぁ。
心拍数が高くなるのが自分でもわかります。
心をおちつけてエンジン始動、ギアを入れて、いざ乗船!

せっかくの機会なので車載カメラも撮りたいなと思いたち、今回はVICHE CATTのチェストマウント型スマフォホルダー(安い)を導入してみました。
手持ちのP30Liteを胸にマウントして広角モードで撮影。
もうちょっと上を向いてほしい気はするけど悪くない感じ。

乗船した二輪たち。
事前情報通り「揺れにそなえて荷物は降ろすように」と案内されます。
このリアバッグはバックル固定なのでワンタッチで外せるから楽ちん。
取り外した荷物は壁面の網棚に置き、着替えやサンダルなど船内で必要な荷物だけ持って客室へ。
出航後は車両に戻ることはできないので要注意ですね。
船内セットを事前にパッキングしておくとスムーズかも。

今回選んだ客室のは一番安価なツーリストA。
各ベッドがカーテンで区切られているドミトリータイプです。
満員なのかと思いきや、見た感じベッドは1つ毎に空室になっている模様。
感染症対策で定員を減らしているのかな?

今回は窓際ベッドを指定したので向かい合わせになる相手もおらず、ほとんど個室のような感覚でした。ラッキー。
カプセルホテルやネットカフェに慣れしている方なら抵抗なく過ごせると思います。

船内の大浴場でひとっ風呂あびて初日は終了。
初日の移動距離は140kmほど。
たいした時間走ってないはずだけど結構疲れた。
考えてみればここ数年ほとんどクローズド走行だけなので、これだけの時間の公道走行はかなり久々でした。
今夜は基本的に寝るだけ~。

続く

2021宗谷岬ツーリング DAY1(1) 出発~舞鶴港

ついにこの時がやってきた!

正直にいえば相当迷ったんですよ。
小康状態とはいえ感染症が広がっている時期にツーリングなんて行っていいものなのだろうかって。
通常なら、行かないという判断をしていたと思います。

ただね…
近年、父をはじめ比較的近しい人たちがこの世を去る例が多くて。
これまではあまり意識してなかったけど、自分自身にだってどれくら時間が残されているのかわからないという事を実感するようになってきたんですよね。

それをふまえて考えてみると、実は今回って奇跡的なタイミングなのではないかと思えてきた。
家族で一番リスクの高い母親のワクチン接種が完了して一息ついた。
家には常に人がいるため一定期間不在でも心配がない。
仮にこの身に何かあっても家族の生活がすぐに破綻する事も無い。
自営業のため休みも調整できる。

決定的だったのは、例年ならまず予約が取れないこの時期に、長距離フェリーに空きがあった事ですね。

これはここ20年間で初めて訪れた絶好のチャンスだ!
行くぞ!

初日の目的地は舞鶴の新日本海フェリーターミナル。
自宅から舞鶴までは自走で3時間くらい。
出航時間を考えると日が暮れてからの出発でも間に合う距離ですが、夜間走行は避けたいので15時過ぎくらいに自宅を出発することに。

大阪市内は阪神高速で一気に通過、池田より先は下道です。
夏も本番なのでまあ暑いんですが、夕方なのでまだ耐えられる。
安全確実に走行して日が暮れる前には舞鶴ターミナルへ到着!
駐車場には既に数台のバイクが。

出航まではまだかなり時間があるためターミナル内には人もまばら。
カウンターで搭乗手続きを済ませるとチケットに検温済証が。

ターミナル食堂で夕食をとったり、乗客待合室でだらだらしたりしながら時間をつぶします。

日が暮れて乗船時間が近づくにつれ続々とバイクが到着。
ガラガラだと思い込んでいたけど実は満員だったりする…?

(1-2へ続く)

シーサイドまでツーリング行ってきた

帰省期間中、orzツーリングが開催されるとの情報が。
久々に沖縄も走ってみたいなーと思うものの、もう自由に使える二輪も無いしなー・・・
と思っていたんですが都合よく(?)実家にはバーグマン200が!

タンデムしやすい車両だしせっかくなので(むりやり)長男連れて行くことに。
市内の移動で短時間のタンデム経験は数回あるものの、ツーリングといえる距離は初めて。
さてさてどうなることやら?

当日早起きしてねむそうな息子を後ろに乗せ集合場所に移動。
天気が心配だったけどコンビニ駐車場ではいい青空!

2014-11-09-1

とり急ぎ息子にはパッド入りメッシュジャケットを付けさせて最低限の安全性は確保。
だぼだぼではあるけどLサイズも着られるようになったあたり成長が見られる。
2014-11-09-3
市街地だし今のところペースもふつうなのでまだ余裕・・・?
と思いきや「ふんばるから股が痛い」そうだw
鍛えないといけませんな!

このあとみなさんとシーサイドまで同行してボリュームたっぷり朝食
2014-11-09-4
そのまま帰路につき午前中には無事帰宅。
父的には往復60kmとか短すぎてアレだったんですがいきなり数百キロのツーリング連れて行ってトラウマになるのも困るのでw

さて借りてみたバーグマン200のインプレ。
取り回しも軽く、かといって小さすぎもしないほどよいサイズ。
ブレーキもサスも必要十分ですねー。個人的にはサスがもう少ししっとりしたらいいなという気がします。

2014-11-09-2

わりと高回転に振っているっぽいエンジンに、クラッチつながるポイントが高めで最初はちょっと違和感が。
(説明書には4500rpm以下で慣らししてくださいと書いてあるが普通にスタートしようとするだけで5000〜6000回さないといけない)

キャラクター的にもうちょっと低速にふったほうがいいんじゃないか?と思ってたけどツーリングペースになると快適。
郊外でのハイペース走行では快適そのもの、でかいスクリーンの効果か風圧も楽々でした。
ジェットヘルが2つ入るメットイン容量はかなりの魅力!

orzのツーリングレポはこちら

四国行ってきた(2)

室戸岬からちょっと走ってライダーズイン室戸に到着。
雰囲気のある施設だけど人の気配が・・・と思いつつ管理棟の戸を叩いてみたところ飛び込みで宿泊できることに!
やったー。

ライダーズインというだけあって、部屋の前の屋根付きスペースにバイクが置ける、いい感じの部屋。
いいなーこういう部屋に住みたい・・・
2014-10-12-1

雨風の心配もないしトイレもシャワーもあるし電源もあるしでいたれりつくせり。
2014-10-12-2
さすがにWiMAXは圏外だけどLTEはバッチリ入る。
寝具は自前の寝袋になりますが、季節的に寒くもなく暑くもなく十分快適。
シャワー浴びてめしくったら安心して熟睡。

2日目早朝。ライダーズインの屋根を叩く雨音で起床。
外に出てみると風も強くだいぶ荒れ模様。うーわー・・・

しばらくすると雨もほぼやんできたので支度を整える。
荷物を縛り付けている途中、他のライダーが1人出て行ったので軽く会釈。
小雨ぱらつく中、室戸岬展望台へ移動、展望をひとりじめ。
2014-10-12-3
恋人の聖地らしいですが見事にソロですサーセン
しかし天気が残念だ・・・(天球写真)

夜からは台風であやしくなるのは確定なので、早めに帰路。
とは行っても高速使えばたいした距離ではないので、四国の東海岸を寄り道(ポータル申請)しながらゆったり走る。
昼前には太陽も出てきていい感じに。
道の駅宍喰で休憩と昼食〜
2014-10-12-4
温泉もあるっぽかったけど、今回はパス。

さすが四国だけあって、歩いているお遍路さんが多い。
外国人がお遍路さんスタイルでもくもくと歩いているのもよく見る感じ。
各所に貼られていたポスターだけ見るとかなりカジュアルな感じだけど、この道を徒歩で行くってよっぽどだぞ・・・
しばし走っているといい雰囲気の橋(4輪通行禁止)を見つけたのでパチリ
2014-10-12-5

そうこうしているうちに徳島着。
橋をわたって2回目の淡路。
去年行った時に定休日だった温泉にリベンジ!
さらに道の駅でしらす丼!
2014-10-12-6
時間がありそうだったので大橋ふもとで天球写真パチリ。ちょっとズレた・・・

明石海峡大橋を渡り神戸に入ると高速は週末大渋滞。
ナビが経路変更を提案してきたので素直に従ってみたところ見事渋滞回避して19:00過ぎに自宅着。

2日目の天気がおしかったけど、16年ぶりの四国は懐かしさもあってかなり楽しめた!
また行きたいなー。
2日間の総走行距離は806kmでした。