キャブ掃除とセッティング見直し

先日のレインコンディションの大会でエアクリーナーのフタを外して走った事もあり、いつもより念入りに整備です。
グースのキャブ周りってなかなか外すのがダルいのでこの機会にエアクリーナーボックスも外して一通り清掃する事にしました。
幸い、水や砂の侵入は見られませんでした。

掃除しつつ大会を思い返してふと疑問を感じたのがセッティング。
吸排気はノーマルなうちのグース。
標高・気温・湿度という悪条件が重なったとはいえ、エアクリーナーボックス付きノーマル車があそこまで走らなくなるもんなのだろうか?
実はどっか不具合出てない?
という事でキャブをばらして各部チェックを行うことにしました。

ジェット類のつまりもないし番手もMJ112.5にSJ42.5とノーマル値。
JNの刻印(見にくい)もノーマル。

ん?ニードルのクリップ位置が一番下(5段目)になってる!
(ノーマルセッティングは3段目)

こっ、コレかぁ〜!?

2022KPR杯第2戦に参戦してきた(2022/07/03)

朝から雨天という事もあり時間に余裕をもって出発。
ちくさに近づくほどに悪化していく天候…これは…

会場到着。
うーん、完全なレインコンディション

これまで「若干ウェット」コンディションでの大会はありましたが
ここまでびっしゃびしゃな状態で走るのは初めてかもしれない・・・
ていうかこれ・・・走れるの?(心の声)

受付してコース図受領。
雨濡れ対策に手持ちのクリアファイルではさみました。
(完全防水のジップロックがあればもっと良かったな〜)

けっこうコネコネ区間が多い。
ぱっと見複雑に見えるけど、入り口と出口にさえ気をつけていればミスコースはしにくいレイアウト?
(あくまで視界が良ければの話ですが)

フリーターンをどう処理するかは大きなポイントだけど、経験上こういうセクションは考えこむと泥沼。
ここは無難にやりすごし、それ以外の部分を詰めたほうがいい結果になる(気がする)ので、今回はあまり時間をかけないことにしました。

あっというまに出走順がやってきてウォームアップエリアで走行開始。
雨量は控えめで視界もOK、ちくさの路面+α14は濡れててもそんなに滑る感じはしない。
思ったよりもいけるかも?
と思ったのもつかの間・・・
マシンの調子が・・・
パワー感が全然無いし、アクセルに対するレスポンスも最悪。
昨日もエンジンが調子悪い感じだったけど、今日は更にヒドい。


とはいえ出走直前のこのタイミングで何も変えられない。
そのままスタートラインへ。
エンジンの調子は間違いなく過去最悪です。
例えるならガス欠寸前かつ2速で走ってる感じ。
ろくに加速しないし、バンクさせた状態からアクセルを開けても車体が起きてこないくらいにパワーが出てないから、怖くてバンクさせられない。

完走はしたものの、こんな状態では当然いいタイムなど出るはずもなく。
(※当日の動画はこちらこちらで。撮影部隊の皆様ありがとうございます!)

マーシャルの仕事があったため落ち込む暇もなく午前終了。
昼休憩時間となりました。
ますます強まる雨
これはひどい・・・

コースウォークはキャンセルしてピットで緊急対策
昨日、エアクリーナーのスポンジを外して調子が良くなったという実績があったので、今日はさらにエアクリーナーボックスのフタを外してみる事に。
雨天だけど開口部はタンクの下だし、サイドカバーもあるから雨を吸ってしまうなんて事はない、ハズだ。
(現状じゃロクに走れないからヤケクソ気味)

第2H
対策もむなしくマシンの調子は変化なし。
そしてタイムはむしろ落ちる。
直近の水門練習でよさげな手応えがあったので、今回はそれなりの成績を出すぞと意気込んでいたのにこの結果です。
天気同様にスッキリしない結果に終わってしまったのでかなりの消化不良。

実戦は(良くも悪くも)経験値が増えるなー
と思わずにはいられない大会となりました。

KPR杯 前日練習会に参加(2022/07/02)

明日は2022KPR杯第2戦。
今回も前日練習会から参加してきた〜!
3回目となるちくさですが、真夏の参加は初めて。
高原とはいえかなり厳しい暑さが予想されるけど、果たして!?

現地着!天気は快晴です。
朝の時点でそこそこ暑い。

前日練コースはシンプル系で迷う事はなさそう。
連続270度のあたりと、最後のゆるガッツをしっかり処理できるかにかかってそう。

お昼ごろ、日陰で気温30℃前後。
暑いっちゃ暑いけど、各地で記録的な猛暑となっているのに比べれば随分マシですね。
ざっくり見た感じでは39秒あたりが120%ラインかな?
2枠走ってタイムは40秒台、もうちょい頑張ればイケそう!

・・・と思った矢先になんだかエンジンの調子が悪化。
ガス欠か?と思うような症状が出始める。
グイっとアクセルを開けていくようなシーンで特に顕著。
スタート直後や270度ターンの立ち上がりの「ココだ!」という時に一瞬プスっとくるのでとっても気持ち悪い。
寝かせた状態の時に症状が出るとかなり怖い思いをするため、タイムも縮まなくなってしまった。
自分だけかと思いきや、ぴょん吉氏も似たような現象が出ているらしい。

周囲のキャブ車乗りの方に聞いてみたところ、どうやら標高+気温高でかなり濃い目のセッティングになってしまっている模様。
対策としてはジェット変更、プラグの番手変更など。

過去2回の参加時には若干のパワーダウンは感じたものの、ここまで極端な症状は出なかったんですよね。
(比較的寒い時期だったからか?)
そのためキャブセッティングパーツも持ってきてないし困ったな。

せっかくの遠征練習だし半端な状態で走るのはもったいない。
ものは試しという事で、最後の1枠はエアクリーナーのスポンジフィルターを外してみることに。
エンジン始動の瞬間からわかる力強さ!こりゃ正解か!?

元気を取り戻したエンジンに対し、濃い目セッティングのレスポンスに慣れてしまった体を合わせていく事ができず、結局最後までタイム更新ならず。
うーん、残念・・・・
後1枠あれば行けた気がする。(タラレバ〜)
判断が遅かったね〜
ちょっとモヤっとする感じになってしまいましたが、前日練はこれにて終了。

今回は夏という事もあり、体力温存のため車中泊は避ける方向に決定。
会場を出て鳥取市内まで移動です。
(ちくさから鳥取市内までは車で1時間未満と案外近い)
鳥取ぽかぽか温泉にて温泉&サウナを堪能してからネカフェ泊としました。

全然関係ないんだけど、快活で夜に頼めるラーメン
こういうシンプルなヤツにラー油とコショウをテキトーに入れて食べるとなんだか妙にうまい。
「そうそう。こういうのでいいんだよ、こういうので」
って言いたくなっちゃうアレ。
これでお値段300円未満ってのがまたイイ。


Bogottoのヘルメットとブーツを購入してみた

ネットを巡回していてたまたま見つけたBogottoというメーカーの製品。
やたら安いのでてっきり某国製(基本的にはハズレが多すぎて正直使いたくない)と思ったらドイツ製だって。

現物を見ていないから品質が気になるけど、なんだかんだいってドイツだしなぁ。
この値段なら試してみるのはアリだな、という事で早速注文。
世界情勢が不安定な昨今だけに、荷物は遅れるだろうし最悪ロストもありうると覚悟はしていたのですが・・・
平常時と変わらず10日ほどで無事に届きました。

いざ開封!
まずはオフヘルメットV332
1万円を切るヘルメットとは思えないクオリティ。

内装がかなり硬めでなので、通常のヘルメットと同一サイズを選ぶとちょっとタイト気味。
1サイズ大きめを選んでおけばよかったかなー?
実測重量は1296gでした。

安全基準はECE規格。
馴染みは薄いけどプロのレースでもOKなワールドワイド規格。

お次は ロード用ブーツAssen Evo。
1万円チョイとは思えないクオリティ

全体的にプラスチック感強めなのはしょうがないか。
足首周辺のプロテクター類が少し弱そうな雰囲気。

トゥースライダーは樹脂製。
ジムカーナ用途に使うと秒で無くなりそうです。
(たとえ金属製でもすぐ減るから個人的には気にならないけど)

ためし履きしてみた印象としては硬すぎず柔すぎず実に普通。
実戦投入は次の大会が終わってからの予定です。