NV350キャラバン DIYオイル交換

オイル交換告知表示が出たので交換じゃーい
ちょっと早い気もしなくもないけどディーゼル初心者なので警告灯の指示に従います

ディーゼルのオイル選びがイマイチわからず
ACEA C3とDL-1というタイプがあり説明書によるとどちらも使用可能っぽい
入手性が良かった純正のDL-1に決定

NV350ディーゼルのオイル量はなんと7.5L!
迷わずペール缶で購入です

交換方法は安定の上抜き
助手席を開けてレベルゲージから抜き取りです
目視で8L近く抜けました

あとは普通にオイル入れてレベルゲージで確認、
特に難しいこともなくこれにて作業完了〜
(今回はフィルタ交換は無し)

油量が多いけど基本的にはステップワゴンの時と同じですね

キャラバンのオドメーター9万km

とは言っても購入時が8.2万kmだったので単に8千キロほど走っただけです
月間走行距離はせいぜい1,000kmとこの手の車としてはぜんぜん使ってないほうだと思う

しばらく乗ってみての感想

ネガが目立つ点としてはやはり5MT+ディーゼルでの高速走行かな〜
100km/hで走行している時の回転数がだいたい2,600rpm
ただでさえ騒々しいと言われるYD25エンジンが吠える感じになるので、決して快適とは言えない
慣れてくるとはいえ・・・

YD25のパワー感と燃費のバランスがいいポイントは1,500〜2,200rpmの間(という気がするの)なので、この美味しいところを外れてしまうのも惜しい
四国往復時、クルコンで100km/h固定で走行していましたが、燃費は11km/L前後と高速燃費としてはよろしくない感じ
85km/hくらいだと13〜14km/Lくらいまで伸びるんですけどね

新型7ATだと、この速度域で2,000rpm以下らしいので快適だろうな〜

ま、こういうネガもありますが圧倒的な積載量は魅力
ゴリゴリ使い倒していこうと思います

ストラトを入手

ひとまずレスポールタイプで初めたエレキですが
ストラトキャスターも弾いてみたいということで入手

ブランドはLegend
いわゆるお安い定番ギター

ちゃんと調整されたギターというのを一度は使ってみないとね
とう事で今回はネットではなくちゃんと街の楽器屋さん(堺東のオレンヂドロップさん)で購入してみました

レスポール系とスケールが違うのでネックの長さ、フレット間隔がかなり違いを感じる
弦の感触もだいぶ違うなー

エレキギターはじめました

ぼっちがぶっ刺さった件はまあよくある話
手元に楽器もあるのになかなか練習をはじめられずにいました

というのも実は4月半ばくらいに左手首を痛めてしまいまして
仕事上、重い荷物を運ぶ頻度が激増したのが原因

オートバイの運転にはそこまで影響はなかったんだけど
(その証拠に四国アドベンチャー・ラリーは手首をかばいながら完走できた)
ギターの指板を押さえるような、手首を返す動作をすると結構痛くて練習するのはちょっと無理な感じだった

そのままだとぼっちからもらった熱が冷めてしまいそうで嫌だったので
ギター入門動画を色々見て廻って知識を先行インプットしてました

んで、やっと手首も回復してきたので練習開始
30年くらい前にアコギの入門書を中盤くらいまでやった事はあります
チューニングして簡単なオープンコード押さえてジャカジャカ鳴らす程度ならできるんですがエレキ自体はほぼ未経験

今はいい時代になったもんで
Youtubeを探せばいくらでも初心者向け動画が転がっている
譜面や伴奏データだってネットを探せばたいてい見つかる
あとチューニングに音叉を鳴らしたり笛を吹いたりしなくていいw

楽器はBUSKER’Sのレスポールタイプ
(レスポールと謳っているのにボルトオンネックという「レスポールっぽい」アレ)

生まれて初めて買ってみたZOOMのマルチエフェクターに繋いでYoutubeで公開されていた伴奏データをバックにスマホアプリで録音

本人的には腕をぶんぶん振っている意識なのですが、動画を見ていると手首でちまちまやっているようにしか見えない
バイクと同じで、楽器演奏もビデオ撮影がめちゃくちゃ効果的なんですね〜

エレキギターは歪ませればそれっぽく聞こえて超楽しいという事はわかった!

なにわ旧車部品交換会に出店(2023/07/30)

毎度おなじみ部品交換会に出店してきました

朝5時に搬入して暗闇の中で荷下ろしするわけですが、この時期になると商品の陳列が終わる頃にはもう明るいので助かります

今回は工具まとめ売り中心
台車やら脚立やら大物もあるしとにかく重かった・・・

昼過ぎまでに7割方さばけてとてもありがたい
帰りのキャラバンの軽いこと軽いことw
成果がでるとうれしいね!