書いてたらなんだか長くなってしまったので
先に結論から書いときます。
プリンタ買い換えました。
で、
ヘッドが死んでるけど他はOKな古いプリンタ(Canon PIXUS560i)
と
スキャナ(Canon N656U)があるのですが
だれか里親になってあげてくれませんか。
※追記 里親みつかりました。
以下だらだらと長文注意
「PC/プログラム/開発」カテゴリーアーカイブ
ハブのポート不良
今週末は連休じゃないか!
今の所仕事はオンスケなので、フルに休めるな。
伊計以降Gooseのリアブレーキがギューギュー鳴くようになったので
今日はメンテでもしてみるかな?
と思っていたら会社から電話が。
「お客さんのシステム止まったヘルプミー」
え!!マジすか!!
急いで現場へ直行。
現象確認。
クライアント上のモジュールからDBに繋がらない。
サーバーにPINGが通らない。
ipconfiglしたらDHCPでアドレスが取れてない。
DHCPが死んでるのか?
サーバーのサービスを確認。
DCHPは正常稼動中。
DNSも問題なし。
あれれ?
もう1台サーバーがあるので
試しにそちらからゲートウェイにPING
ちゃんと返ってきた。
繋がらないサーバーからゲートウェイにPING
返ってこない。
2台のサーバーは同一ハブに繋がっているので
あと疑うのはLANケーブルかハブの異常。
ハブを再起動。状況に変化無し。
ケーブルが刺さってるポートを変更。
PINGが通った。
コレか!!
話には聞いた事があるのですが、
ハブの特定ポートがおかしくなる現象ははじめて見た。
勉強になりました。
とりあえず業務が再開できてなにより。
でもなんだか不安なのでハブは新品に換えてもらったほうがよさげ。
1つの経路が死んだら業務が止まるのもヤバいな。
ネットワークの冗長化ってどうやるんだろう?
PL/SQLストアドのコーディングツールを教えてもらいました
今まではほとんどSQLServerだったのですが
最近はひたすらOracle PL/SQLでストアド書いてます。
この仕事はじめて8年になりますが
実は僕のストアドのコーディング経験って、みっくりするほど少ない。
なにしろこれまでは
クライアントサイドに配置された実行モジュール内にゴリゴリ生SQL書いて
直接DBにアクセスしてるような時代遅れの2階層C/Sばっかりだったからな。
APサーバー?
ORマッピング?
3階層C/S?
MVC?
なにそれ食えんの?
そんな感じなので、普通のDMLなSQLならそこそこ書いているのですが・・・
ストアドを書くケースが増えてきたのはここ1年くらいなんですよ。
三流プログラマバンザイ。
なので以下まったく空気読めてない発言ですよ。
先に誤っておきますサーセン。
続きを読む PL/SQLストアドのコーディングツールを教えてもらいました
大規模開発も悪くない
たまには仕事の話でも。
ええつまらん話ですよホントに。
そんな訳で(何が?)最近はOracleと格闘する日々なのですが・・・
テーブル数2万とか・・・ありえないだろ・・・常考・・・
全体を見渡せない
(たぶん、どんだけ時間注ぎ込んでも全てを理解なんてできない)
システムってなんか不安だなぁー
で、さしあたって今困ってるのは
SI ObjectBrowserでストアドをステップ実行ができない
(エラーメッセージ「デバッグ実行に必要なパッケージが見つかりません。」)
って現象な訳ですが。
聞いたほうが早いだろって事で、現場のグループウェアに質問をPOST。
そしたら詳しい人から即フォローが来たので超ウレシイ。
開発メンバーが多いってステキですね。
※追記
DBMS_OUTPUT.ENABLE(20000);
を書くと動くらしいです。
※更に追記
やっぱりダメっぽい。
素直にDEBUG出力して追いかけるのがいいらしい。
なんか原始的だなぁ・・・
忘年会
新プロジェクトの(ちょっと早めの?)忘年会に行ってきた。
今回の開発はメンバー20名超。
少人数・低予算の極小システムしか扱った事が無い僕にはもう新境地って奴なんですよ。
日常業務中は各々作業で忙しくなかなか話せないから、今日の会は人脈を広げるチャンス。
なにしろこれだけシステム屋が集まるんだから、技術話に花が咲・・・かなかった。
SQLやアルゴリズムやシステム運用の話だけで軽くご飯3杯はイけるぜ!
的なノリを期待していたのだが・・・(かつて参加したOLUGの飲み会がそんな感じだったので)
あれー?
ちょっと拍子抜け。
でもWebサービスに関わってるという人に話を聞くことが出来たのは嬉しかったな。
今度飲む機会があったらWeb標準やCSSやRails談義で語り明かしたい!!
週末読書 – 中年ライダーのすすめ
忘れないうちに書いておこう。
週末に読みました。
■中年ライダーのすすめ/賀曽利 隆
あの賀曽利隆氏の本。
僕がバイクに乗り出した一番のきっかけであり、(勝手に)心の師匠と仰ぐライダーです。
氏の本がいっぱい出ている事に最近気付いた僕。
とりあえず手当たり次第に読んでみたいと思う次第。
なぜ一冊目にこれを選んだのか・・・自分でもよくわかりませんが(笑
なんとなくタイトルに惹かれるものがあったので。
amazonに在庫が無かったのでブックオフオンラインで調達しちゃいました・・・すんまそん。
目次
プロローグ バイクは中年になってからが楽しい!
第1章 中年ライダー、世界を駆ける
40代の厚い壁/40歳のサハラ砂漠往復縦断
サハラ縦断最大の難関を突破!/42歳の50ccバイク世界一周
アメリカには道が無い!?/”激動の年”の音
インドの雑踏をかきわけて/44歳のインドシナ一周
国境の壁の厚さ・・・・・・/ついにベトナムに!
砲声に追われながらカンボジアを縦断/46歳のタクラマカン砂漠一周
48歳のオーストラリア二周/シンプソン砂漠横断成功!
カンガルーとの危険な遭遇/49歳のモンゴル3000km
憧れのゴビ砂漠
第2章 中年ライダー、日本を行く
50ccバイク日本一周/日本列島岬めぐり
最端の岬に立つ!/ひとうめぐりの峠越え
秘湯、藤七温泉の夜はふけて・・・・・・/究極の混浴湯治宿
大場谷地峠を越えて/孫六温泉の混浴露天風呂
全33湯完全湯破!/”一気走り”はおもしろい
「東京→青森」ダート300kmに挑戦/われら”艱難辛苦組”
ついに青森に到着だ!/「門司→鹿児島」の九州縦断ダート300km
第3章 中年ライダーの愉しみと悩み
中年になってからのツーリングは最高におもしろい!/旧街道を走る
全国の”一の宮”めぐり/グループで行く楽しみ
わが「豪州軍団」の面々よ/バイク・ツアーはおすすめ
中年ライダーの悩みの解決法
第4章 中年ライダーの健康問題
あー、肺がんか・・・・・・/闘病(逃病?)3000日
心臓発作に見舞われる/病気とは”気の病”
バイクは最高の健康機器/中年ライダーの健康管理
第5章 あなたも中年ライダーに!装備篇
50ccも立派なツーリング・バイクだ!/カソリ好みの250ccバイク
250ccのスクーターもいい!/憧れのビッグバイク!
三者三様のバイク選び/”カソリ流”ツーリングの装備
海外ツーリングの”カソリ流”装備/装備のコストは?
第6章 あなたも中年ライダーに!実践篇
日本の峠と温泉に救われた!/何かポイントを決めて日本をまわろう!
「道」の限りない魅力/おすすめのツーリング・コース
中年ライダーの「日本一周」も夢ではない!/海外ツーリングのすすめ
三者三様の海外ツーリング/中年ライダーの世界一周も夢ではない!
エピローグ バイクは永遠だ!
目次見ただけでちょっとキちゃいましたよ?
どうしようこれ。
OpenOffice使ってみた
明日の社内プレゼン用の資料を作ってみるか・・・
と重い腰を上げてみたものの。
よく考えてみたら自宅PCにはPowerPointが入ってない。
あっれー(気付くの遅ぇよ)
しょうがね、ためしにOpenOfiice使ってみるか。
ダウンロードして、っと。
サクサク。
できた。
おやや、普通に迷う事無く使えてしまった。
これはアリだなぁ。
「働いたら負け」は先見の明だった?
■ホワイトカラーエグゼブションより恐ろしい「労働契約法」 可決間近
うわー
「働いたら負け」
が現実に!?
ホワエグに関しては
「年収400万?何その夢の生活?おいらには当分関係ないな」
ってスルーな方向だったけど今回のコレは色々とヤバそうな気がする・・・
あるプログラマの話
■ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
■ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない (2)
これはひどい。
でもまあ、ありがちな風景だよね。
とか思ってしまう俺は末期ですかそうですか。
プログラマ目指す若者は読んどいたほうがいいかもしれない。
こんな戦場でも生き残っている>1さんはつまり「適性」があったって事なんだろうな。
できる奴から潰されるなんて事にならない事を祈ります。
3分間ネットワーキングが書籍化らしい
3分間ネットワーキングが書籍化とな。
ほほう。
機会があったら読んでみよう。
このサイトには随分助けられたものです。
TCP/IPネットワークを勉強しようと思っている方は是非。