月別アーカイブ: 2005年8月

Wikiでスッキリ

Link:ストレス無し仕事フローのためのWEBツール(後編)

今日からでもできる、非常にわかりやすいToDoあり。
新鮮だったのは

自分一人だけでWikiを更新していても、かなりの情報が集約されるようになります。
「情報共有のためにWikiを書きましょう」といっても、なかなかグループ内で広がりにくいものですが、単純に自分がスッキリするという効果をまずは実感。

って所。
「情報は共有すべきである。だから○○○(ここではWiki)を使おう」
ってのがよくあるパターンですが・・・
一人でWikiって発想は自分には無かったなぁ。

よくよく考えてみればね。
WikiであれBlogであれ・・・極端な話、分厚い紙媒体のドキュメントだったとしても。
それ(情報)が整理されていれば、おのずと共有は実現しちゃうんですよね。
章が区切られてて目次や用語集があるなら、ン百ページの説明書であっても読むのは(それほど)苦じゃない。
でも、中身がゴチャついてたら数十ページの文書でも読む気が無くなる、と。
「情報が共有されていない」
ってのは、
「情報が整理されていない」
という事がそもそもの原因なのですなー。

命の大切さを知ることが出来るゲーム

今日の笑ったコピペ

バイオハザード・・自分の命を守るためなら何をしても構わない意識が身に付き犯罪につながる
スーパーマリオ・・キノコを食べれば強くなるという発想がマジックマッシュルームの蔓延を促す
ドラゴンクエスト・・キャラの成長が自分の成長と勘違いし現実と空想の区別がつかなくなる
ウイニングイレブン・・まるでサッカー場で自分が動いてるような錯覚に陥り運動不足になる
いただきストリート・・インサイダー取引を助長し、ひいては経済に悪影響を及ぼす
グランツーリスモ・・自動車の改造・高速度など常軌を逸した運転を奨励し自動車事故を誘発する
ボンバーマン・・爆発に巻き込まれてもいいから敵を倒すという発想が自爆テロにつながる
三国志・信長の野望・・歴史を意のままに操ることができ、独裁思想を生み出す危険性
スペランカー・・人間の命の大切さを知ることが出来るゲームでは数少ない教育に適したゲーム

久々にスペランカーやりたくなりました。
よくよく思い出せば、スーパーマリオよりもスペランカーに入れ込んだ記憶が・・・
確か3週目くらいで挫折した記憶が・・・