猫氏のトイレを新調しました
トイレ自体の品質もいいですが箱のデザインがあざとい
本来は役目を終えたら捨てるだけの梱包資材にもしっかり付加価値をつけている
猫ちゃん想い設計〜っ!
本日は仕入に行ってきました
んで
またギター仕入れちゃった・・・
どっかで見たことのあるこの感じ・・・
Legend・・・以前買ったのと同じモデル・・・(の色違い)
いやほら・・・
同じメーカーの同じモデルでどれくらいの個体差があるのか?
って誰だってめっちゃ興味あるじゃない(そうかー?)
と半ばネタにする感じで入手したんですが
よく見るとトレモロの部品形状が微妙に異なっているし
弾いてみると明らかに音が違う(良い悪いではなく、違う)ことがハッキリわかる
ギター面白!
毎度おなじみ、なにわ旧車部品交換会に参戦!
今回はいつものがらくたや工具系に加えてギターを出品してみる事にしました
闇夜に並ぶギター、いい雰囲気じゃろ(そうかな?)
まあ売れないだろうけど、見た目がいいので客引きになってくれればそれでいい
そう思っていたんですが
蓋をあけてみるとなんとびっくり案外売れた
某ビンテージギターなんか、夜明け前に買い手がつくという衝撃展開です
いやそりゃ店で買うよりはグッと安いのは確かですが
今年はじめたばかりの素人が初歩的なメンテしただけの楽器、売れるもんなんだね・・・
おなじみJUNKガレージさんの動画を見てたらギターに反応してくれてるw
(23:57あたり)
へんなの仕入れちゃいました
TEISCOのWG-3L(左)とヤマハAPXT-1A(右)
TEISCOなんておそらく60年代モノ
でもシールド繋いだら普通に音が出たしピックアップもすべて生きていた
鳴らしてみるとAMラジオから流れてきそうなサウンド
これがいわゆる「枯れた音」って奴なのか〜?
そうとう使い込まれており、フレットなども目に見えて減っているのでそのままでは演奏用として使うのは厳しそうだ
さてどうしよう
今日も今日とてニャルソック
キリッ!
一家全員関西に移った今となっては、沖縄に行く機会も激減しましたな〜
元島人あるある
旅行カバンの隙間にポーク詰めがち
こういうのでいいんだよ
某所でセリ落としてみた
小さいボディでだけど音はけっこういい感じ
しかしフレット間隔もせまく使いこなすのは慣れが必要っぽい
というか、ギターも仕入れられるという事に気づいてしまいました
やっちゃうか(何を?)
結構気に入っているらしい?(車庫をのぞくとよく座っている)
ギラッ!
オイル交換告知表示が出たので交換じゃーい
ちょっと早い気もしなくもないけどディーゼル初心者なので警告灯の指示に従います
ディーゼルのオイル選びがイマイチわからず
ACEA C3とDL-1というタイプがあり説明書によるとどちらも使用可能っぽい
入手性が良かった純正のDL-1に決定
NV350ディーゼルのオイル量はなんと7.5L!
迷わずペール缶で購入です
交換方法は安定の上抜き
助手席を開けてレベルゲージから抜き取りです
目視で8L近く抜けました
あとは普通にオイル入れてレベルゲージで確認、
特に難しいこともなくこれにて作業完了〜
(今回はフィルタ交換は無し)
油量が多いけど基本的にはステップワゴンの時と同じですね
とは言っても購入時が8.2万kmだったので単に8千キロほど走っただけです
月間走行距離はせいぜい1,000kmとこの手の車としてはぜんぜん使ってないほうだと思う
しばらく乗ってみての感想
ネガが目立つ点としてはやはり5MT+ディーゼルでの高速走行かな〜
100km/hで走行している時の回転数がだいたい2,600rpm
ただでさえ騒々しいと言われるYD25エンジンが吠える感じになるので、決して快適とは言えない
慣れてくるとはいえ・・・
YD25のパワー感と燃費のバランスがいいポイントは1,500〜2,200rpmの間(という気がするの)なので、この美味しいところを外れてしまうのも惜しい
四国往復時、クルコンで100km/h固定で走行していましたが、燃費は11km/L前後と高速燃費としてはよろしくない感じ
85km/hくらいだと13〜14km/Lくらいまで伸びるんですけどね
新型7ATだと、この速度域で2,000rpm以下らしいので快適だろうな〜
ま、こういうネガもありますが圧倒的な積載量は魅力
ゴリゴリ使い倒していこうと思います