英語なんて秘書がやってくれるんです!

 ネット上でとんがってる開発者はもれなくアカウントを持ってるであろうgithub。
 僕だって開発者のはしくれ、登録してますよ。
 登録だけですけどね・・・
 んでさっき、外国人の方からgithub経由でメールが飛んできました。
 さっそく専属秘書(Excite翻訳)に訳してもらったら
 沖縄で働きたいがインターンを受け入れてくれる企業はないか?
 とのこと。
 フランスの若い方らしいんだけど、ちゃんと履歴書も添付してさ。
 日本語は勉強を始めたばかりらしいんだけど、英語はだいぶできるらしい。
 あわわわ英語だよどどどどうしよう
 これ対応間違ったらヘタすっと最近流行のこっここ国際問題だよなガクガクブルブル
 とかなり動揺したけど
 よく考えてみれば、同じソースコードを書く開発者じゃないか!
 日本人の若者から質問を受けたと思ってどーんと返事してやろうじゃないか!
 と気を取り直し文章作成。
 バイリンガル募集してる求人サイトへのリンクと、githubユーザーへのリンク紹介、っと。
 専属秘書(Excite翻訳)に英文に直してもらい、返事しましたとさ。
 後ほどthanksメールが届いてたので、意図は伝わった模様・・・
 はぁ英検4級の実力を持つ私にはなかなかの緊張を強いられる作業であった。
 でもこういうのっていいね。
 近い将来、こういう風にして仕事を探す時代になる事を確信しちゃいましたとさ。
 彼の未来に幸アレ!