レストアその1 何は無くともエンジン始動

 現在の我が愛車Goose350君。
 実は昨年末からセルモーター不動によりエンジン始動困難となっています。
 セルがだめなら押し掛けがあるさ!と思いきや、ブレーキがカジりついてまともに押すのも難しい。
 そんなこんなで、なんと約10ヶ月もエンジンに火が入ることなく放置。

 車検も切れたし、なにより僕自身がバイクに触れる気力が無い。
 これはもう、ドナドナか・・・

 いやダメだ!それではイカン!!
 今こそ、今だからこそ愛車を復活させるのだ!!!
 はたしてやましろはこの難解なプロジェクトを完遂できるのか!?

 (ここでテーマソング ♪風の中のすーばるー)



 さて、現時点で判明している不具合点は以下の通り。

 1)セルモーターが回らない。
 2)F/Rブレーキ引きずり
 3)1と2により(あるいはそれ以外の原因もあり?)エンジンが始動できない。

 つまり、とりあえずエンジンかかりゃぁどーとでもできる(?)


 と、いう訳で、まずはセルが回らない原因を探します。

 セルモーターをまわす電気回路は割と単純。
 スタータースイッチがリレーを動かし、バッテリーとセルモーター間が繋がる訳です。
 っていうかなんだこのヘタレな回路図は。

回路図

 で、第一ステップはリレーのチェック。
 要はスタータースイッチ押したときにモーターとバッテリーが繋がっているのか?って訳です。
 簡単な判定方法としては

 ■スタータースイッチを押した時、リレーが動作する「カチッ」という音がするか?
 ■同じく、モーターに通電するか?

 の2点。

 さて、うちのGoose君は・・・
 (リレーの近くで耳をそばだてながらスターターをON)
 ・・・シーン
 へんじがない。ただのこしょうリレーのようだ。

 セル不動の原因はコレかよ!?
 テスタでリレー単体のテストも実施しましたがやはり結果はNG。
 めったに壊れることが無いパーツらしいのですが・・・

 壊れたものは仕方が無い。
 純正パーツを手配するのが筋ですが、時間短縮の為DIY店で汎用リレーを購入し配線。
 汎用リレー12V30Aで1,200円也。

汎用リレーで代用

 早速テスト。
 スタータースイッチに連動して、リレーが動作音がします。
 バッテリーとモーター間にもキッチリ電圧が掛かっています。
 リレー機能は見事復活!!

 ※後日談 このリレーでは容量不足らしくあっさり焼き切れちゃいました
 結局純正品を買いましたとさ。

 ・・・が、やはりセルは回らない・・・
 こりゃセルモーター本体に原因がありそうですね。


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2005/11/01更新