レストアその5 ブレーキのオーバーホール
エンジン系は元通りになったので、次はブレーキ。
4年乗車+10ヶ月放置の結果、固着して引きずっています。
時期的にもオーバーホールの時期なので、やっちゃいます。
オーバーホールちゅうても、掃除とシール類の交換だけなんですけどね。
楽チン♪
・・・と、この時の僕は作業を甘く見ていた・・・
まずね、ピストンが抜けねーの。
サービスマニュアルによるとエアツールでスポンと抜けるらしいのですが・・・
そもそもコンプレッサーなんぞ持ってないし。
外したキャリパーをショップへ持ち込みヘルプ願い。
エアで吹いても抜けない程固着しておりました(泣
こうなってしまったら、油圧で抜くしかないとのアドバイスを受け再び自宅作業。
ブレーキのエア抜きをした上でレバーを動かすと、1つのピストンのみ動く模様。
そのピストンはそのまま抜き、シール類交換。
旧シール類を取り外し、ゴムのカス等をキレイに取り去って新品シールを取り付け。
ピストン表面に浮いたサビをペーパーで馴らして組み付け!
ってあと3つもあるのか・・・
こうなってくると、対向4ポッドが恨めしい。
再度フルード充填、エア抜き。、
交換完了済みピストンが動かないよう100均クランプで固定した上でレバーをポンピングすると・・・
グググッと、他の1つが動いた!!
※ここでも100均工具が大活躍!!今回はC型&F型クランプ也。
そのままピストンが抜けるまでポンピング。
ピストンが抜けてしまえばこっちのもの。
抜いたらシールを交換し、再度フルード充填&エア抜き・・・
これを繰り返して、やっとこさフロントブレーキのオーバーホールが完了しました。
外した旧シール類は、硬化してヘロヘロ。
ダストシールに至っては干乾びたミミズのように・・・
正直、この作業ナメてました・・・
セル直すより時間掛かったし・・・